【ライター必須アイテム】同時通訳や電話の録音にも対応したイヤホン型マイク『ECM-TL3』




こんにちわ。ライターの高島おしゃむです。

昨日カンファレンスの取材に行ってきたのですが、そこで懸念だったのが、海外の登壇者が登場するプログラムの録音でした。「取材」の基本は、「素材」を集めることにあります。単純に自分の「目」と「耳」、そしてその感覚的なものを記憶するというのも大事ですが、なによりもそれらを保管する「絵や写真」と「音」を取ってくるというのが最大のミッションです。

カンファレンスなどに訪れたことがある人は分かると思いますが、同時通訳の場合、登壇者の方は普通に外国語でマイクで話され、それと同時に通訳した音声(テレビなどでおなじみの、ぎこちない同時通訳ってありますよね。あの感じです)を随時レシーバーなどで聞くことになります。

しかし、そこで問題となるのはICレコーダーでそれらの音を録音するのはとても大変というところです。そこでネットを検索して見つけたのが、今回ご紹介するソニーの『エレクトレットコンデンサーマイクロホンECM-TL3』です。

挿すだけで使えるお手軽アイテム! その実力は?

このアイテムは、ざっくりいうとイヤホンの形をしたコンデンサマイクです。使い方はとっても簡単で、ICレコーダーのマイクに挿し、通常のイヤホンのように耳に刺すだけ。音を塞ぐことはないので、電話をしながらその会話を録音することもできます。通常、同時通訳で使われるレシーバーは片耳で聞くタイプがほとんどですが、電話の時と同様にレシーバーの音も録音できるというわけです。

まぁ、理屈はわかるものの本当に上手くいくの? という不安もあったので、ためしに117に電話して通話の音を録音してみることに。自分の声もしゃべってみましたが、ぼそぼそと話していたためそのままのぼそぼそ声で録音されていました。もちろん、通話先からの音声はなかなかクリアな状態だったのでひとまず満足。

ということで、カンファレンスで早速使ってみたのですが……これはかなり使えます! とりあえずいつ必要になるのかわからないため、ICレコーダーとともに、いつも一緒に持ち歩きたいアイテムとなりました。

同時通訳の音声を録音する機会はさほど無いと思いますが、電話の録音をしたいという人にもおすすめです。

エレクトレットコンデンサーマイクロホンECM-TL3
指向特性:全指向性
周波数特性:20-20,000Hz
正面感度(0dB=1V/Pa):35dB
出力インピーダンス –
本体出力コネクター –
コード/出力コネクター/長さ:金メッキL型3極ミニプラグ 約1.5m
使用電池連続持続時間:プラグインパワー方式
大きさ(最大径×全長mm) –
グリップ径(直径) –
質量:約8g(コード含む)
付属品:ハイブリッドイヤーピース(S/M/L)各1個

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