『メルカリ』に180点出品してみてわかった!足の早いアイテムと予想外に売れたアイテム




昨年の4月より話題のフリマアプリ『メルカリ』に出品を開始し、この8ヵ月で180点以上を出品。総売上は88万円以上を稼ぐことができました。今回はその経験から、どんなアイテム(商品)が売れやすいのかや、あるいは意外と売れたもの、予想外の反応があったものなどを紹介していきたいと思います。

『メルカリ』ですぐに売れる足の早い商品

ブランドやファッション系は自分の守備範囲外のためわかりませんが、個人的に売りやすいと感じたのは「ゲーム」「カメラ」「アップル関連」「PC」です。ものと設定した値段によっては、出品して5分以内に売れたということも少なくありません。ただし、どれも古いものではなく、基本今使えるか普通に売られている(発売5年以内ぐらいが望ましい)もののほうが、よく売れる傾向にあります。

「ゲーム」はソフトが割と売りやすく、ほかに同様の商品が出品されている場合、価格帯の参考にすることができます。

「カメラ」は、本体はもちろんのこと、交換レンズや外部フラッシュといった周辺機器も含めて、広くニーズが高いのが特徴です。そのため、売るときのことを考えて箱やマニュアルなどもしっかりとっておくといいでしょう。

「アップル関連」は、MacBookやiPhone関連など、こちらも最近のものならば『メルカリ』で売りやすい商品です。私は以前にノートPCを2大出品したのですが、なかなか売れないときは、たとえばワイヤレスマウスとセットにするなど工夫することで、さばくことができました。


▲カメラは本体のみならず、周辺機器なども高いニーズがあります。


▲ゲームソフトを出品するときは、中身の状態もわかるようにしましょう。


▲ノートPCなどはトラブルの元にならないように、不具合などがある場合は詳細に記載しておきましょう。

捨てる前に出品してみよう! 意外と売れたこんなアイテム

売れやすいアイテムが売れるのは当たり前ですよね。でも、捨てようかと思ってたものが、まさか売れるとはという驚きがあるのが『メルカリ』のすごいところかもしれません。私が出品した例でいうと、ちょっと古めのPC用グラフィックカードの『Nvidia GTX660』。正直今時のPCゲームを遊ぶにはパワー不足で、もう捨てようかと思いながら出品してみたところ、以外とすぐに売ることができました。

また、古いバージョンのMac用のOSやアプリも、意外とニーズがあったのか購入者が現れました。

中でもありがたかったのは、古いディスプレイが売れたことです。家電リサイクル法が2001年4月より施工され、古いディスプレイはメーカー処分するのにメーカーに引き取ってもらわなければならなくなりました。当然のことながらお金もかかります。処分するのに1500円ほどかかるアイテムでしたが、なんとそれを2500円で売ることができました。

また、機種変後部屋に眠っていた古いスマホもニーズがあるようで、こちらもすぐに買い手が現れています。

このように、捨てる前に1度『メルカリ』に出してみることで、拾う神が現れる場合もあります。

雑貨系や古いコレクターズアイテムはいまいち反応が鈍い

逆に売れにくいアイテムとして、「雑貨系」があげられます。以前にネットショップを運営していたのですが、そのときもやはり雑貨は足が遅く売れにくい、しかも単価も安いといいめんがあまりありませんでした。複数持っている場合は、まとめて出品して一気に処分という感覚で出品してみるといいでしょう。

また、ちょっと古めのコレクターズアイテムも、一部を除くと反応があまり良くない傾向にあるようです。そのため、自分の思っているよりも低い価格でしか売れないことも少なくありません。

予想外の反応があったアイテム

これまで出品してきたアイテムの中で、もっとも驚いたのは『ゲーム&ウォッチ』でした。これは90年代にアキバで1000円ほどで買ったものだったのですが、1万5000円で売り手が見つかりました。そして、その直後、別の人から他の出品中のアイテムにコメントがあり、「市場価格よりも驚くほど安いので8万円で購入させてほしい」というメッセージが書き込まれたのです。

当然ながら取引は継続していたため、8万円では売らなかったのですが、自分が思っている以上に出品するアイテムに価値が高い場合もあるようです。

まとめ

今回ご紹介したのはほんの一部ですが、あなたの自宅の押し入れにもいらないアイテムは眠っていませんか? タンスや押し入れの肥やしにしていても、お金を生み出すことはありません。使ってないなら持ってないも同じと割り切ることで、意外と身の回りのアイテムで処分すべきものが見つかります。

それらを『メルカリ』で新たなオーナーにゆずり、そこで得たお金で別のアイテムを入手して新しい体験をするというのが賢い生き方といえまます。




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