ダイエットの苦労は不要になる未来も近い? テキサス大学医学部ガルベストン校の科学者が肥満マウスの体重を低下させる薬を開発




誰でも1度は経験したことがありそうなもののひとつに、ダイエットがあげられますよね。レコーディングダイエットに糖質制限ダイエット、体幹リセットに置き換えダイエットなど、その種類も様々。

特に日本人はダイエット情報に敏感なのか、新しいダイエットが登場するとすぐそれに飛びつき途中で挫折してしまうという人も多いようです。

しかし、そんなダイエットの苦労が不要となる未来がもうすぐ来るかも知れません。

マウスの実験で体重減らす効果が明らかに

テキサス大学医学部ガルベストン校の科学者が、同じ量だけエサを食べ続けているにもかかわらず、肥満マウスの体重を低下させる薬の開発に成功しました。

脂肪細胞は、「ニコチンアミド-N-メチルトランスフェラーゼ(NNMT)」と呼ばれるタンパク質を過剰に分泌するようになります。この「NNMT」は脂肪細胞の代謝を遅らせるブレーキとなるため、脂肪細胞が多いほど脂肪を燃やすのが難しくなるという、悪循環になってしまうのです。

同大学の科学者たちは、マウスが肥満状態になるまで高脂肪の食事を与え続け、その後、薬物と偽薬のいずれかを投与するという実験を行いました。10日間試験した結果、薬物を与えたマウスは全体重が7パーセント減少。白脂肪組織量と細胞サイズが、偽薬を与えたマウスと比較して30パーセントも減少。血中コントロール値も正常値に戻るという結果がでました。

その逆に、偽薬を与え続けたマウスは体重が増加したとのこと。

これらの技術が今後どのように発展していくのかはわかりませんが、早く夢のダイエット薬が完成するといいですね!

Via.NEW ATLAS




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