前面クリアで視界も良好! より軽くスタイリッシュに進化した現代のガスマスク




軍用だと思われがちの「ガスマスク」。それが最初に登場したのは、1799年にアレクサンダー・フォン・フンボルトが開発した粉塵防護用が始まりだといわれています。その後、消防時の煙保護用などで使われ続け、第1次世界大戦で化学兵器が大量使用されていこう、軍隊でも利用されるようになりました。

その基本的な構造は皆さんご存じの通り。口と鼻を覆い隠して外気を遮断。有毒物質や粉塵などを吸収・除去する濾材が詰まった、キャニスターが取り付けられているものが一般的なイメージですね。

いくつかの種類はあるもののデザイン的には似たようなものの多い印象ですが、デザイナーのCarlos Schreib氏によって、よりスタイリッシュなものが考案されました。

この『Espire』のガスマスクには、最新の素材技術が採用されており、より軽くそしてスリムでなめらかな形に仕上げられています。一般的なガスマスは、口元にキャニスターなどフィルターにあたるものが取り付けられていますが、それをマスク上部に配置。鼻のあたりから口元に空気を取り込み、口元から排出するといった仕組みになっています。

何よりもの利点は、ゴム製のマスクで覆い隠していないため、唇の動きが見えること。これにより、従来よりも円滑にコミュニケーションが取れるようになっています。

Via.YANKO DESIGN




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