【おすすめ ゲームキューブソフト】もはや買わない方が損!? ワンコインで多数のゲームが楽しめる超お得ゲーム『どうぶつの森+』をレビュー




先日ブックオフで中古ゲームをいろいろとあさっていたところ、目に付いたのが今回取り上げるニンテンドーゲームキューブ用ゲームの『どうぶつの森+』です。価格もワンコインの500円で売られていますが、その値段には見合わぬほどのポテンシャルを備えたパッケージだったことに、今回改めて驚かされました。

シリーズ2作目として2001年12月14日に発売された本作。メモリカードのブロック数を59も占有してしまいますが、そのためかソフト共に『メモリーカード59』が同梱されています。もちろん本作を遊ばなくなったら、そのまま通常のメモリーカードとしても使うことができます。

筆者が初めてこのシリーズを遊んだのは、ニンテンドーDSで発売された『おいでよ どうぶつの森』でした。タッチペンとの相性もよく優れたインターフェイスだった記憶が残っていますが、そのためもあってか、若干本作は煩わしく感じる部分も。

たとえば化石の鑑定ですが、いちいちメールで送付して数日経たないと鑑定結果がわからないようになっています。そうした細かいユーザーの不満や手間を、その後のシリーズでは徐々に解消していき、より遊びやすくなったということなのでしょう。

細かいことを除けばゲームとしての面白さは折り紙付き

見知らぬ村に引っ越して、どうぶつたちとコミュニケーションをしながらのんびりした生活が楽しめる本作。ゲーム序盤は家のローンを返済するために、たぬきちのお店でアルバイトをしながら、基本的な遊び方を学んでいくといったスタイルになっています。

チュートリアル的な部分が終わると、後はプレイヤーの自由になります。魚を釣ったり拾った貝殻を売ってお金をため家のローンを返済していくのも自由。もちろんどうぶつたちとひたすら会話を楽しむこともできます。

ちなみにゲーム内の時間とリアルな時間はリンクしているため、夜にプレイするとゲーム内でも時間帯が夜になります。どうしても昼間にしたいというときは、ゲームキューブ本体のカレンダーで時間を少し変更しておけばOKです。

マジで遊べる『ファミコン家具』を集めよう!

このゲームの注目ポイントに、実際に『どうぶつの森+』のゲーム内で、様々なファミコンゲームが遊べる『ファミコン家具』というものがあります。入手方法は様々で、ゲームによってはもはや正規の方法では手に入らないものもあります。

ひとつは、任天堂の公式サイトに掲載されており、そちらに従って自分の村の名前とプレイヤー名を入力することで、『まーじゃん』をゲットする方法を教えてくれます。

上記の方法は「あいことば」を村にいるどうぶつたちにメールで送ることで、2日後に返信で『ファミコン家具』というものです。つまり、すべての「あいことば」さえわかれば、手に入れることができるという仕組みになっています。ちなみにこの「あいことば」ですが、村の名前とプレイヤーの名前で違うものを入力する必要があります。

そこでオススメしたいのが、和田維作氏が公開している『「どうぶつの森+」あいことば生成ツール』というツールです。こちらのツールで自分の村の名前とプレイヤー名を入力するだけで、あいことばのリストを自動生成してくれます。


▲村にいるどうぶつにあいことばを記載したメールを送ると、2日後に返信で『ファミコン家具』が送られてきます。

▲『ファミコン家具』を部屋にずらりと並べてみたところ。ディスクシステムのタイトルは、しっかりとグラフィックでも再現されている。

▲『ファミコン家具』の前でボタンを押すとゲームを遊ぶか聞かれます。

『ファミコン家具』で入手できるゲーム一覧

●クルクルランド
●バルーンファイト
●ドンキーコング
●さんすうあそび
●ピンボール
●テニス
●ゴルフ
●パンチアウト
●ベースボール
●クルクルランド(ディスクシステム版)
●ドンキーコング3
●ドンキーコングJr
●ごもくならべ
●まーじゃん
●ワリオのもり
●アイスクライマー
●マリオブラザーズ
●スーパーマリオブラザーズ
●ゼルダの伝説

つまり、

これ1本で20本ものゲームが遊べちゃう

ってわけですね!! メモリーカードも付いてゲームもいっぱい遊べて、これが500円で買えるなんて……それを差し置いたとしても、ゲーム自体もかなり楽しく遊ぶことができます。ゲームキューブの中古ソフトで何を買おうか迷っているなら、まずはこちらを検討してみることをオススメします!

text.レトロゲームライター 高島おしゃむ

©2001 Nintendo




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