初代『ゼルダの伝説』のオープニングは各機種版でどれぐらい違うのか?




任天堂を代表するタイトルということもあり、これまで複数の機種に移植され発売されてきた初代『ゼルダの伝説』。はたして、それぞれに違いはあるのでしょうか?

そんな疑問を解消するために、今回ディスクシステム版、ゲームキューブの『どうぶつの森+』に登場するバージョン、ファミコン版、ゲームボーイアドバンスのファミコン版を移植したもの、Wii Uのバーチャルコンソールで発売されているディスクシステムの移植版を動画で比較してみました。

ちなみに、ファミコンはAV仕様ファミリーコンピュータを使用。AV出力をHDMIにコンバートしてキャプチャーしています。

ディスクシステム版『ゼルダの伝説』

1986年2月21日に、ディスクシステムのローンチタイトルとして発売された『ゼルダの伝説』。ディスクシステム版特有のPWM音源による、ビブラートのようなサウンドがなんとももの悲しく感じます。

映像収録は、NEWファミコン+ディスクシステム→AV出力→フレームマイスター→AVerMedia Live Gamer HD 2 C988でキャプチャ。

ファミコン版『ゼルダの伝説1』

1994年2月19日に発売されたファミコン版。海外ではディスクシステムが発売されなかったため、こちらが最初になります。ディスクシステム版との大きな違いは、PWM音源が使えないためサウンドにアレンジが加えられているところ。

映像収録は、NEWファミコン→AV出力→フレームマイスター→AVerMedia Live Gamer HD 2 C988でキャプチャ。

どうぶつの森+ ファミコン家具版『ゼルダの伝説』

2001年12月14日にゲームキューブで発売された『どうぶつの森+』の中で、実際に遊べるファミコン家具として登場したバージョン。ディスクシステム版を基にしており、移植度も高くなっています。が、オリジナルとはやはりちょっと違って聞こえますね。

映像収録は、ゲームキューブ→D端子→フレームマイスター→AVerMedia Live Gamer HD 2 C988でキャプチャ。

ゲームボーイアドバンス版『ゼルダの伝説1』

2004年2月14日にゲームボーイアドバンスで発売。ファミコンで発売された『ゼルダの伝説1』をベースに、ゲームボーイアドバンス用にアレンジしたもの。これまたいずれのバージョンとも異なって聞こえます。

映像収録は、ゲームキューブ+ゲームボーイプレイヤー→D端子→フレームマイスター→AVerMedia Live Gamer HD 2 C988でキャプチャ。

Wii Uバーチャルコンソール版『ゼルダの伝説』

2013年8月28日に配信開始。ディスクシステム版をベースに移植されたWii Uのバーチャルコンソール版。

映像収録は、Wii U→AVerMedia Live Gamer HD 2 C988でキャプチャ。

このほか、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータなどもありますが、そちらは現在所持していないため外してあります。

text.レトロゲームライター 高島おしゃむ




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