駿河屋で1万7000円出して買ったゲームキューブのD端子ケーブルは本当に買いだったのか?




『ゲームキューブ』で最高の画質を得るために必要な伝説のマスターソード的なあれ――そう、『ニンテンドーゲームキューブ専用D端子ビデオケーブル』!! なぜか、あんなケーブルごときが異常な値段となっており、中には5万円台で売られているモノも。いったい、どんな効果があるのだろうか。考えれば考えるほど寝られなく成っちゃうパターンのやつ! というわけで……買ってしまいました駿河屋で17000円也。

注文下はいいものの、待てど暮らせと届かず思わず問いあせてみたところ、ちょ待てよというつれないメールが届き待つこと1週間。ようやく我が手元に届きました。

ちなみに「D端子」というと、なにかデジタル信号のような気がしなくもないですが、映像自体はアナログ出力となっています。単に端子の形がDに似てるというだけですね。ちなみに音声は出ないため、別途ステレオAVケーブルが必要となります。また、本ケーブルを利用できるのは、デジタルAV出力ポートがある前期型モデルのみとなっているので注意しましょう。

■仕様
Y出力フルスケール電圧:1Vp-p
CB/CR出力フルスケール電圧:0.7Vp-p
有効走査線:480本
I/Pフラグ:出力に応じて変化
画面の縦横比:4:3固定
ケーブルの長さ:2.5メートル

早速画質を比べてみた

どうもキャプチャユニットがフレームマイスターと相性が悪いのか手間取りましたが、とりあえず上から順番にAV出力、S端子、D端子で映像を比較してみました。

●どうぶつの森+

●スターフォックスアドベンチャー

こうやって比較してみると、S端子でもまだ絵が眠い感じですね。D端子は期待値を上回るほどではないですが、3種類のなかではやはり一番高画質といえそうです。

text.レトロゲームライター 高島おしゃむ




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