ドリームキャストでもっとも綺麗に表示できるのはVGAだった? 映像出力を比較してみた




1998年11月27日に発売された、セガ・エンタープライズ(現セガゲームス)最後のハード『ドリームキャスト』。筆者も当時ISAOでドリームキャスト専用ポータルサイト『イサオ マガジン トゥデイ』の運営をお手伝いしてたこともあり、思い出深いハードウェアでもあります。

さて、その中古をここ最近入手することができ、ひさびさに本機をいじることができました。そこで、手持ちのケーブル(コンポジット、RGB、VGA)で映像の比較を行ってみました。ちなみにS端子ケーブルは今回入手していないため、比較対象に含まれておりません。

コンポジット出力

ドリームキャストに標準で付属する「ステレオAVケーブル」。当時は特にこれで不満はありませんでしたが、ハイレゾが当たり前の現代ではどうしても映像が眠く見えてしまいます。

RGB出力

純正品でRGB出力できるケーブルは販売されていなかったと思いますが、今回は『6機種対応 AVマルチ端子用ケーブル』を利用してフレームマイスターに接続しています。しかし、思ったほどコンポジット出力と比較して映像が向上している感がないようですね……!?

VGA出力

フレームマイスターに出力しようと思ってVGAケーブルを購入したものの、届いてから非対応だったことに気が付き、慌ててHDMI変換アダプタとオーディオケーブルを購入してみました。結果的には、このVGAが一番映像が綺麗で比較的低コストで環境を作ることができることがわかりました。

これからドリームキャストを購入しようと考えている方は、下記のオプションも合わせてアマゾンで購入しておくといいでしょう。+3000円以下でこれらを実現することができます。

今回入手したVGA to HDMI変換アダプタは、USB経由で電源を供給する仕組みになっています。付属のケーブルが短い場合は、Mini USB Type-BのUSBケーブルを別途入手しておくといいでしょう。

text.レトロゲームライター 高島おしゃむ




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