太っ腹なGoole様が下々の我らにただで『Google Nest Mini』をお譲り頂いたので、どんな感じなのか試してみた

太っ腹なGoole様が下々の我らにただで『Google Nest Mini』をお譲り頂いたので、どんな感じなのか試してみた




Googleが、YouTubeの有料サービスを利用しているユーザーを対象に、同社の最新スマートスピーカー『Google Nest Mini』を無料でプレゼントするキャンペーンを実施。そちらに応募したものが12月22日に届いたので、早速ためしてみました。

ちなみにこちらのキャンペーンですが、筆者はメールが届く前にTwitterで情報を見かけ、キャンペーンサイトにアクセスして申し込んでいます。人によっては家族分もクーポンコードが送られてきたようで(それだけ登録していた)、1台6000円ほどもする機械をばらまくなんてGoogleしかできないよな~と感心してしましました(笑)。

さて、このキャンペーンの対象者ですが、2019年12月4日の時点でYouTubeの有料会員でかつアクティブなメンバーであることが条件となっていました。前にもどこかで書いたかもしれませんが、筆者の場合、最近は映画やドラマなどの尺が長い作品を見るよりも、10分ほどのまとめられているYouTubeの動画を好んでみるようになってきました。そこで、Huluを解約してYouTubeの有料会員に移行しています。

これはたまたまですが、もしかしたら今年1番のラッキーな出来事だったかもしれません。

▲該当するユーザーには、こちらのようなメールがGoogleから届いていました。

箱の中味は至ってシンプル

『Google Nest Mini』もパッケージは至ってシンプルです。本体のほか、専用の電源アダプター、そして薄っぺらいマニュアルのみ。実際に利用を開始するには、iOSまたはAndroidのアプリを落としてセットアップを行っていく必要があります。

やや不満があるとしたら、謎に丸い電源アダプターでしょう。日本の環境だと、やや他と干渉してしまいガチなぐらいでかいです。なんでこんなデザインになっているのか、理由を聞いてみたいかもしますね!?

使い方も簡単。タッチで音量調整やマイクのOFFも可能

アプリのセットアップが終わると、簡単な使い方がガンダンスがスマートフォンのアプリに表示されます。デフォルトのままでは音量がでかすぎてびびりましたが、本体の左右をタップすることで、自由に音を大きくしたり小さくすることができることがわかりました。

また、この手のスマートスピーカーでは、よく盗聴の問題がゴシップとして取り上げられることがあります。常時生活の音を見知らぬ誰かに聞かれていると思うと、気持ち悪くて使う気も起きませんよね。

しかし、この『Google Nest Mini』ならばそうした不安はありません。本体背面にボタンが用意されており、こちらでマイクのOFFができるようになっています。まぁ、それだとスマートスピーカーである意味ないんじゃね? と思わなくもないですが、プライバシーも重視したい人には必要な機能といえそうです。

こちらが本体の背面。上部に壁掛け用の穴があるほか、マイクのスイッチのも用意されています。

アレクサと比較してみた

そういえば、家にもう1台スマートスピーカーがあったな・・・・・・と思い出し、引っ張り出してきたのがアマゾンで購入した『Echo Dot』です。比較対象として、それぞれで同じ質問をしてみました。

――3分のタイマーをセットして

Google Nest Mini:はい、3分ですね。スタート・・・・・・(3分後)ピロピロピロンと音が鳴る

Echo Dot:3分のタイマーを開始します・・・・・・(3分後)プププパパと音が鳴る

――今日のニュース

Google Nest Mini:最新のニュースをお伝えします・・・・・・その後、なぜか無音のまま

Echo Dot:NHKからお伝えします・・・・・・その後NHKニュースの音が流れる

――音楽をかけて

Google Nest Mini:わかりました。YouTubeミュージックで音楽を再生します

Echo Dot:アマゾンミュージックのオススメステーションポップスを再生します

――(それぞれに呼びかけた後で)Hey Siri!

Google Nest Mini:あ、わたしはGoogleアシスタントです。あなたにお名前を覚えてもらえるように、もっとがんばります。

Echo Dot:そのお名前には答えることができません

・・・・・・というわけで、ほぼ同じような事ができるのがわかりました。

スマートスピーカーの課題はインターフェイスにあり!?

結局のところ、スマートスピーカーの若干面倒に感じる部分は、「音声によるインターフェイス」というところに尽きると思います。大昔のSF映画では、音声でコンピューターに呼びかけるというのが最先端でした。しかし、今ひとつ普及にいたらないのはテレビ電話と同様に、技術的にできてもそれほど求められているものではないからでしょう。

しかし、同様のことができて、それが音声ではなく頭で考えるだけで実行できるようになったら、また話しは別かもしれません。脳波で操る研究などもある程度進んでいくことで、わざわざ口に出して操作しなくても良くなれば、利用価値も上がっていきそうです。

そうなってくると、わざわざスマートスピーカーなんか使わずに、スマホやウェアラブル端末のようなものでよくね? となりそうですが(笑)。まぁ、最後に良いところを上げておくと、スマートスピーカーはその名の通り単独のスピーカーでもあるため、単独で音楽を鳴らすことができます。

ながら作業などで、適当な音楽を流しておきたいときや、気分で曲を選んでもらい新しいアーティストに出会うなんてこともありそうです。もしかしたら、世の中にはもっといいスマートスピーカーの使い方があるかもしれませんが、そうした実例が世に広まると、利用価値も上がっていきそうですね!




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