お金に困っている人は稼ぎ方や待遇に不満を持つ前にお金の本質を学んだ方がいい。稼ぎ方は選べないかもしれないが、使い方は選択できる

お金に困っている人は稼ぎ方や待遇に不満を持つ前にお金の本質を学んだ方がいい。稼ぎ方は選べないかもしれないが、使い方は選択できる




皆さんは、「お金持ち」と聞いたらどんなイメージを持っているでしょうか? 大きな家に住んでいて、自由にお金が使えるというようなものを想像する人がほとんどだと思います。しかし、それは 本当の意味でのお金持ちとは言えません。

ある程度お金に余裕ができてくると、少なくともお金に対しての不安は取り除かれていきます。その心の余裕が幸せにも繋がっていくのです。収入に関しては、環境など様々な状況もあり一概に改善していくことは難しいかもしれません。しかし、お金の使い道である支出に関しては自分でコントロールすることが可能です。そして、それが心の豊かさにつも繋がっていきます。

お金持ちの考え方が学べる良書『バビロン大富豪の教え』

先日アマゾンのKindleで、非常に面白かった本を読みました。それが、『漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則』です。ベースとなっているのは、1926年にアメリカで出版された『バビロンいちの大金持ち』という書籍で、それを坂野旭が漫画化したものです。

文字を読むのは苦手という人でも、漫画なら状況も把握しやすくすんなり頭に貼っていくのではないでしょうか? それすら面倒という人は、YouTubeで検索することで解説動画を多数見つけることができます。

本書は、物語形式でお金に対する本質的な意味を教えてくれる内容になっています。たとえば、大量のお金を持っていたとしても毎日贅沢に使い続けていれば、いつかそのお金も無くなってしまいます。これではお金持ちとはいえません。単に大量のお金を持っていればいいというわけではなく、実は単純なようで複雑なのです。

本書では、お金持ちのことを「お金の増やし方を知っている者」と教えています。その最も単純な例が、収入の10分の1を貯金するということです。

「な~んだ、単純に貯金しろってことかよ」と思われがちですが、これができていない人が多いからこそ、お金持ちが少ないのかもしれません。別のたとえで、カゴに毎日10個の卵を入れて、その中から9つ卵を取り出すという例が紹介されています。当然のことながら、このやり方ではいつかはカゴから卵があふれてしまうことが想像できます。

お金を卵に置き換えただけとも言えますが、物事の本質としてこのふたつが同じ状況だと捉えにくく感じているのかもしれません。

これは、『バビロン大富豪の教え』の中で紹介されいてる、「黄金に愛される7つ道具」のひとつです。以下が、7つ道具のリストになります。

①収入の十分の一を貯金せよ

②欲望に優先順位をつけよ

③蓄えた金に働かせよ

④危険や天敵から金を堅守せよ

⑤より良きところに住め

⑥今日から未来の生活に備えよ

⑦自分こそを最大の資源にせよ

細かい話しは本書を読んでもらいたいところですが、自分の考え方をあらためていくことで、今日から未来へと続いていく道が大きく変わっていくことは間違いありません。まずは小さなところからハードルを越えていき、徐々にその応用範囲を増やしていくことで、経済的にも豊かになっていくのではないでしょうか?




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Shares