【雲の国:中国】一泊三日地獄の中国弾丸ツアーの思い出日記~旅立ち編~

【雲の国:中国】一泊三日地獄の中国弾丸ツアーの思い出日記~旅立ち編~




※昔noteに書いたものを移植しました

2018年10月18日から20日にかけて、中国の大手ゲームメーカーのお招きで急遽中国に取材にいくことになりました。ここのところ忙しかったので遅くはなりましたが、その時の旅行の思い出話を日記として記録しておきたいと思います。

ちなみに筆者が海外に行くのは10年以上ぶり。ということで、当たり前のようにパスポートの有効期限が切れてたのですが、幸いなことに家の近くで取得することができました。それにしても、10年有効のやつだと収入印紙代に1万6000円もかかっちゃうんですね~!!

朝5時起きで空港へ

10月18日朝8時45分に集合。羽田空港 国際線ターミナル、中国南方航空カウンターでご自身でチェックインしてください。・・・・・・と旅行会社の案内に書かれている通りに、早めに家を出ることに。ちなみに初めての中国旅行ですが、なんと今回は現地集合! つまり、集合といっても、自分しかおらず勝手に行って自分でチェックインしてねというわけです。

普通海外に行くときは入念に下調べなどを行うものなのですが、前日まで4日連続取材が入っておりまったくそんな暇があらず。少なくともホテルまでは自力で行く必要があるため、そのルートや細かい注意事項などだけをチェックしておくことにしました。そして、ここで最大のミスを犯してしまうことになるのですが・・・・・・。

【雲の国:中国】一泊三日地獄の中国弾丸ツアーの思い出日記~旅立ち編~
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▲出発ロビーに到着。朝早かったためか、あまり人がおらず。

飛行機は窓際じゃない方が良かった感

行きの飛行機は席が選べたということもあり、窓際の席を確保。しかし、これが後で大きな間違いだったことに気が付きます。

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自分は窓際におり、3列ある真ん中は空席。通路側には綺麗なおねぇさんがすわっていたのですが、それ自体は良かった(!?)ものの、ひとつ問題が。なんというか、非常にトイレに行きづらいのです。

窓際でも離陸や着陸時はいいものの、あとはほとんど雲しか見えないようなものなので、あまり意味も感じず。こんなことなら、最初から通路側をとっておけば良かったと後悔することに。

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そうこうしているうちに、ピーナッツが各席配られはじめました。こちらの味はまずまず。機内には何かのインド映画のようなモノが流れていましたが、英語と中国語の字幕のみだったのでさっぱりわからず。

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機内食の中身はなにか忘れてしまいましたが、これに限らず今回の旅行ではさほどマズイと思う場面はありませんでした。

急に咳き込む乗客たち

羽田から中国へのルートは、当たり前のことですが本州の上を通り日本海側に抜けてからの移動になります。そのため、出発後も意外と日本の土地の上を移動していく感じです。途中海を挟んで中国に入った後も、やはり地上の上を飛んでいるので、海より土地の上を飛んでいる方が多い印象でした。

そして中国に入って見えたのは・・・・・・一面の雲。というか雲しか見えねぇ~!! そのためか、中国は雲の国というイメージがこのとき焼き付いたかもしれません。そして何より空気がまずい! ちょっと大げさな言い方をすると、工場などで油の香りがする空気を吸っているときのような感覚に近かったかも。

離陸体制に入るために、その雲の中を突っ切って行くことになるのですが、なぜかそれまで普通だった機内のあちらこちらから、やたらと咳き込む音が。おいおい、急にどうしたんだ!? と思いましたが、普段からあまりいい状態ではない空気を吸い込んでいる影響なのかもしれません。

ついに中国に到着! 入管まわりであたふた

いよいよ空港に到着。待ちに待ったというか、トイレを相当我慢していたため、いきなりトイレに駆け込むハメに。

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その後長い通路を移動して入国手続きをするのですが、なにやら警備員らしき人に何かをしろと指示されます。基本的に言葉によるコミュニケーションがまったくできないため、指さしている方向に行くと変な機械が。そこで「左手の指をどうのこうの右手の指をどうのこうの」日本語のアナウンスが流れており、どうやら指の指紋を登録する手続きが必要だと言うことがわかります。

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とりあえず空港の両替場で2万円ほどの現金を両替。羽田で済ませておこうとおもったのですが、そちらでは100元単位でしか出来ないと言われ、現地で行うことにしました。また、あらかじめ用意していた中国国内で使用できる8日間2GBの使い捨てSIMをスマホにセット。注意書きに従いセットアップを進めるも、認識しません。あとでわかったことですが、普段LINEモバイルのSIMを使っており、そのAPN設定ファイルが悪さをしていたようです。

とりあえずネットは繋がっていないものの、ホテル近くの地下鉄の駅までは行き方を調べていたので移動することに。

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中国の地下鉄でホテルへ

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中国の地下鉄は、自動販売機で目的地を選んでお金を入れると緑色のコインのようなトークが出てくるので、それで乗ります。↑はその自動販売機ですが、調子が悪いのかしょっちゅう止まったり動いていない機械がありました。

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もうひとつ地下鉄で驚いたのは、乗る前に手荷物検査があるところ。X線で荷物の中身をチェックされ、ボディチェックを受けた後にようやく乗ることができます。

が、なんかピーピー鳴ってても、我関せずという感じで、なにかゆる~い感じの警備体制。そんなこんなで駅のホームに向かうことに。

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ちなみに、中国の地下鉄は日本とは大きく異なり、番号で分かれたシンプルなものになっています。広州白雲国際空港からは、3番線で珠江新城というところまでいき、そこから5番線に乗り換え、五羊邨というところまで行けばいい感じです。

このときに役に立ったのが、あらかじめダウンロードしていた『乗り換え案内 中国』というアプリ。時刻表もわかるほか、路線図も表示されわかりやすくなっています。

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しか~し! この地下鉄にも落とし穴が! 3番線でそのまま珠江新城まで乗ってけばいいだけだと思っていたら、なんと体育西路という駅までしか行かないことがわかりました。どうやら同じ3番線でも、ここから先は別のホームで乗り換えが必要のようです。日本でもありますよね~、こういうの。本当に勘弁して!

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ようやく五羊邨に到着。ここまで来れば付いたも同然だぜ! と思っていたのが、いかに愚かな考えだったかが、このあと明らかになります。

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というわけで、「地獄のホテルはどこだ!?」編はまた次回に。




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