iPhone対応ってまだどこにも記事やら
ブログの話題になってないねー
ほんと3/30日ってなってるから出来たてほやほやなのね
公式の日本のTwitterでもツイートがあったね。
OSアップデート情報
#KEMPER PROFILERのOSバージョン8.7(ベータ版)が公開中
あわせてiPhone版のRig Managerもリリースされました
もちろん無料でアップデートできます
日本語版のマニュアルにも更新内容が記載されていますのでこちらもご確認ください
https://www.kemper-amps.com/downloads/5/User-Manuals#
まあ1票しかないけど
当たり前にエディターが用意されているけど、
その中でKemperのエディターが1番デキが悪いんだよな w
スライダーを操作する時にドラッグして遠い所で操作すると微調整が効くのがマメ知識。
ただ、iPhone側からリグの切り替えを急いでやるとたまにリグマネの挙動がおかしくなる事が何度かあった。
最新のマルチでもPC、タブレット、スマホから音色のエディットできるって、そんなに多く無い気がする。KEMPERは素晴らしいな~。
>他とは一線を画すリアルさ。
でも、そのサウンドを聴かせられない惨めっぷり。
口先で大げさなことは言えても、
音を聴かせたらハッタリだとバレるのが分かってるんだよな。
5chってこんな詐欺師ばっかり。
ヘッドフォンだからこそ分かりやすい部分と
ヘッドフォンだからこそ分かりにくい部分とがある。
しかもヘッドフォンの方が根本的に音質が良く聴こえるものなので、
ヘッドフォンの音だけを盲信している人は要注意です。
動画に似せて音作りしたものではありません。
単に実機サンプルとして
Marshallはこんな雰囲気の音です…と
紹介しているだけです。
これがまたモニターヘッドフォンだと、
最初から音と音に隙間があるので密度が見えにくいのである。
モニターヘッドフォンだと、程よい密度感に思えても
スピーカーで再生すると、もっとスカらせても良かったな…と
思うケースが多い。
ゲイン量ってのが見えにくいんだよな~。
モニターヘッドフォンだと
密度が薄いからゲインを盛りすぎてしまいやすい。
とにかく、ヘッドフォンとスピーカーとで色々と相違が出やすいので
ヘッドフォンで聴いた時に「良い感じ」にするのは難しい。
その立体感についても、やっぱり、
ヘッドフォンだと分かりにくいのである。
だから、ほとんどヘッドフォンに頼って音作りしている人は、
平坦でも気付きにくいので要注意である。
ヘッドフォンでは見えにくい要素がいくつもあるので、
ヘッドフォンを盲信していると、
自分のサウンドの欠点に気付きにくいです。
あくまでヘッドフォンは
スピーカーの補助であってメインにしてはいけません。
それでもあまりモニター色の強い物は選んではいません。
なので、ましではあるんですが、それでもヘッドフォンである以上、
聞こえ方に特有の癖がどうしてもあるんですよね~。
逆にいうと、ソニーの900STのように、
モロにモニター色の強いヘッドフォンだと、尚更
スピーカーとの違いが大きくなるので気をつけた方がいいです。
当然それはアナログだしチューブアンプなので
どんなPUでもデジタル臭いなんてことにはならなけけど、
アンシミュのようにデジタル環境で使うとなると
PUがデジタル臭い特性を持ってると、
そのままデジタル臭い音になってしまうのである。
なので、デジタル環境では、
PU選びも一段と重要度を増してくると思います。
44.1k Hzから48だと推測される
なぜならば取り扱えるIRが44.1k Hzで
48が使えると言う報告もある
bitレートは音の粗さを感じるので16bitから24bitの間
CDと同じ程度の音質なんだよ
bitレートは量子化補正を行う際の演算性能なので
これは高ければ高いほど俗に言うデジタル臭が消えていく
際立って悪い訳でもなければ良くもないかなw
では君はCDを聴くとデジタル臭さを感じてるんですね
たまにね
普段はそこまで意識しないけど
どうしても繰り返し聴いていると気になるじゃん
ギターなんか同じ曲リピートして
同じフレーズを何度も何度も弾き続ける訳だから
>>97
あなたの好みじゃない音が聴こえている(ような気がしている)んだろうけれど、そりゃデジタルかどうかじゃないでしょう。
>bitレートは音の粗さを感じるので16bitから24bitの間
「ビットレート」とは呼びませんが、量子化ビット数(ビット幅)のことですかね。
>高ければ高いほど俗に言うデジタル臭が消えていく
ビット幅のことだったら、Dレンジの問題です。
たかがエレキギター程度のDレンジで実効上は16ビット(90dB以上)ありゃオーバースペックなくらいでしょう。オーケストラじゃあるまいし。
AD、DAだって100dB以上あるし、もちろん内部演算ではヘッドルームや下位桁演算精度のために24ビット以上の幅で計算してるでしょう。
A/DCのスペックと
内部演算bit能力差がもろ音質に
出てると思うけどね
しかも内部演算bitは24bitチップを
32に見せかけた処理するだけだから
実際の処理能力は24bitしかない
仮想的に32bit処理してるだけで
実際の32bitチップより処理能力は劣る
各マルチはカタログスペック通りの音質差だ
kemperは一番音質自体は悪い
何度も言うけど差し障りのない範囲だけど
その辺りは10年前の機材だなとは思うよ
当時ならかなりの高音質の部類だ
耳が悪かったり、実機ないと気づかない程度の差だけど
それにダイナミックレンジと音質はまた別物でしょ
演算bitは量子化誤差を
補正する役割もある
ダイナミックレンジはは
出せる周波数範囲や音量であって
音の細やかさとはまた違うだろうに
表現するならダイナミックレンジは容器
俺の言う音質は容器の中の砂のことを意味してる
とは言え便利さと音の良さ可搬性との
バランスに優れてるのは事実で
kemperが人気あるのはその辺なんだろうなぁ
好きなら欠点も愛してやれよ
CDから聞こえるギターは
チューブアンプをデジタル変換したものだけど、
Kemperは元からデジタルだし、
DSPにより人工的に作られたアンプ音なんだよ?
要するに「人工的に生成された音+デジタル」という、
アナログ要素が1つもない音です。
これはYoutubeの音と映像だけで判断したり、アンシミュで”音作り遊び”してるだけのヤツにはわかんないんだよねw
うちらは”ギターリスト”なんで”弾き心地”もとても大事。
これが(>>102)リアル??
ピッキングのニュアンス??レスポンス??
笑わせてくれるね~ w
まあ、10年前の製品なんてこんなもんよ w
お前らの音に対する意識も10年古い!
求められる処理性能の上限が無い理系のシミュレーションやゲーミングレベルの処理ならともかく、アンプシミュレーションソフト程度ならどこのメーカーだろうと音質の良し悪しはそのソフトの出来次第
そこら辺を理解せずに御高説垂れ流されても己の無知を喧伝してるだけなの理解できないのな
そろそろお前は自分の価値の無さと正面から向き合った方が良いよ
お前は音楽でもバイクでも居場所無いんだから別の趣味でも探してろよ
この前も説明(俺の分析)した通り、
Kemperがなぜ新製品を出さない(出せない)のか?と言うと
出した所で大したクオリティーアップが見込めないからです。
それは、Kemperが編み出した
プロファイリングという「仕組みの限界」なわけです。
計算で音を作るモデリングというものは、
複雑な計算/多種多様な条件を入力するほど
リアリティーが増すわけです。
だからDSPの処理能力が上がれば、
それだけ複雑な計算をこなせるようになるので
リアリティーも増すわけです。
つづく…。
DSP能力が上がっても音質が上がらないのは
プロファイルングという手法によって
得られたデーターを元にしているので
どうしても「単純なデーター」にならざるを得ないわけです。
他のメーカーのモデリング手法というのは
パーツ1つ1つの特性をエミューレートして
アンプの特性を作っているので与える条件が非常に複雑なのです。
しかも、その条件はいくらでも増やすことができるので
DSP能力がUPすれば、より多くのデーターを入力できますが、
Kemperは違うのです。
つづく…。
結果を出すのに「時間」がかかってしまいます。
なので、リアルタイムで処理させようと思えば、
条件を間引くしかないわけです。
逆にいうと、スパコンのように処理能力が高ければ、
複雑な条件を与えても、短い時間で結果が出るわけですが、
やってることはモデリングと同じなのです。
エミューレーして総合的にサウンドを作るとなれば
膨大な処理能力が必要になります。
つまりDSPの処理能力UPが、
そのままリアリティーの直結しているわけです。
しかし、Kemperはそういう複雑な仕組みではないので
おかしな音をアンプに入力して、そのフィードバックで
得られる情報しか処理できないのです。
それはDSPの処理能力の問題ではなく、根本的な情報不足なのです。
なのでDSPが進化してもKemperはサウンドUPが果たせないのです。
つまり新製品を出しても意味がない…。
分析して音を作っているだけなので、
DPSの処理能力は既に足りている。
足りている状態で高性能なDSPを搭載しても、
なんの意味もないわけです。
PS2のゲームをもし、PS5で動かした所で
グラフィックスが向上しないのと同じ事です。
クオリティーの高いグラフィックスを実現するには
まず「複雑なデーター」が必要になるわけです。
データーが単純であれば、
いくら処理能力だけUPしても同じことなのです。
Kemperは、「特殊な音をアンプに流してその音をマイクで拾う」という、
仕組み自体が進歩しない限りは、処理能力がUPしても意味がないのです。
データーを得ているわけですが、
その程度の作業で得られるデーターなどたかが知れているわけです。
根本的な仕組みには「IRの応用」でしょう。
その仕組み自体が変わらない限り、
Kemperは今以上に精度を向上させることは無理なのです。
いくらでも計算を複雑化させることができるので
DSPの処理能力に比例して、無限に音質を向上させることができます。
なので、もうKemperに勝ち目はないんです。
HelixやAXE等とは違って、複雑な計算で
エフェクターの音を作っているわけではないからです。
そういう技術自体がKemperにないんだと思います。
まあ、これらは俺の分析ですが、間違いないでしょう。
普通は、モデリングのためのデーター入力を
メーカー自身が行うわけですが、
Kemperはそれを「ユーザーにやらせる仕組み」を編み出した所です。
それにより、メーカー(Kemper)は製品だけを作ればそれでよく、
アンプや内部パーツをモデリング化するような
作業から解放されるわけです。
>アンプや内部パーツをモデリング化するような
>作業から解放されるわけです。
逆にいうと、Kemperには
そういう技術がないと考えた方が良いと思います。
だからエフェクターのような部分は弱いのです。
メサブギーとENGLとEVHの違いは表現できない。
しかし他のモデリングアンプでは
ちゃんとその違いが表現できてる。
結局、Kemperは簡単に1台のアンプが作れる反面、
1台1台のアンプの個性まで表現できないんだよ。
やっぱりKEMPERって単純に音をコピーしてるだけあって
音の感じとかは実機に近いよな
あれ、こんな酷い音だっけ?とか
あ、やっぱいいじゃんの繰り返しになるんだよね
じゃあ何で、そんなリアルな音の出る機材のサンプルを
君たちは聴かせられないの?
これは君らのサンプルの1つだけど、
これのどこが実機に近いの??
人を騙すのも大概にしなよ!
君らは洗脳されしきってる信者のようだ…。
これが「妬むような音(>>156>>160)」に聞こえるかい?
>単純に音をコピーしてるだけあって
単純作業でコピーしているだけあって
実機とはかけ離れてる。
それが現実だよ。
以前はZOOMやRoland等のマルチエフェクターを使っていたり、
iPODやプラグインアンプを使っていたと想像されるが、
そこからKemperを使うようになれば、
おお!いいぞ~これは~と思ったことだろう。
Kemper民のいいぞ~は10年前なのである。
現在のAXE3 MARK IIは5万ほど安くなってる。
中身はグレードアップして値下げだから
コスパは向上していることになるけど、
Kemperは10年前の仕様のままで値段もほぼ同じだろ?
そりゃもうオワコンだわな(笑)
今じゃコンパクトモデルなんかも出て、
7万ぐらいで似たようなクオリティーが手に入るしな。
デジタル物てのは、そういうもんだよ。
最初は高くてもどんどん値段が下がるか、
もしくは性能がどんどん上がる。
しかしKemperにはそれがない…。
This new 8.7.1 beta fixes two issues introduced with OS 8.7.0:
Audio
fixed: Transpose flaw of 8.7.0
User Interface
fixed: 4 permanent Double Tracker presets missing
お前らは「優れたRIGを探す旅」や
「優れたIRを探す旅」をする羽目になってんだよな~。
住民の過剰な「Kemper上げのレス」に騙されて
Kemper買ってしまい、苦労してる人も多いだろうな~。
お前らは誰の言葉を信じるべきか?を見誤ったんだよ!
ケンパーの機能を知らない故の的外れな批判も所々見られるし、せめて批判対象の勉強ぐらいはしろよな…とは常々思う
まあ社会的な教養も笑うレベルで無かったから本人の能力的に無理なんだろうけど
>フルチューブ持ってる奴が気軽に愛用機の音を持ち出せるようにする機材なわけで、
メーカーがそういう売り込みをしてるのかい?
ケンパーの一丁目一番地だろ
この上なく分かり易い答えが出てきて草wwww
まずお前は実機に触れようなww
お前の書き込み女について熱く語る素人童貞と同じレベルだから
>ケンパーの一丁目一番地だろ
みたことないな~。
メーカーのどこにそんな文言が書いてある?
ちょっとソース出してよ。
ソースも何もプロファイリング機能がそれなんだが?
プロファイリングについての説明文をでかい声で音読してから反論しろよ
>>208ではダイレクトプロファイル機能の存在も知らないみたいだし、やっぱり勉強不足ならぬ本人の能力理解力不足だったな
お前はたった数件の書き込みだけでボロ出す程度の白 痴なんだからホモジャズのように大人しく隔離スレにシコシコ書き込んでろよ
>ソースも何も
素直に「ソースはありませんでした」
自分の思い込みでした…って言えば?
>ダイレクトプロファイル機能の存在も知らないみたいだし、
知ってるよ?
でもほとんどのRIGがキャビ込みのRIGなのが現実。
なぜかわかるかい?
キャビから音を拾わないと、
余計にデジタル丸出しの音になるからなんだぞ?
お前、知らなかっただろ?
チューブアンプ自体はマイクを通さない音だけど、
プロファイリングする時点で「マイキングの影響」を受けてしまう。
つまり、その時点で、愛機の音を持ち出すのは無理なわけ。
プロのエンジニアの腕の見せ所…になってくる。
要するに、素人じゃ
上質なプロファイリングをするのは難しいと言うこと。
なので、アンプ実機を持っている人でも、
その音を持ち出すのは無理ってこと。
チューブ増やしたら尚更kemper手放せなくなった
100Wクラスのチューブ買ったけど重過ぎw
なんかもうkemperでいいじゃんってなる
持ち運びが大変だし、新品傷つけたくない
わかるよ、うちはコンボが5発だけど持ち運ぶ気になれん…
トラブルフリーで現場でもストレスないよ
プロのサンプルは参考にならないのが現実。
素人は素人なりの音しか出せないので
素人のサンプルこそが、
素人にとってはもっとも現実的な音なのです。
素人のと比べて満足してたら成長しないと思うんだけどね
プロのサンプルと比べてこの機材でここまで近づけたよって話をする方が建設的だと思うよ
あなたは実機での音作りマイキングもケンパー使い倒した事もないんだろうから、いまいちなサンプルを拾ってはけなす事しか出来ないんだろうけど
以前Recエンジニアさんに実機鳴らしてのギターRecのついでにケンパー持って行ってプロファイリングさせてもらったら実機と遜色ないRIGが出来上がったし、当然収録機材やマイキングのノウハウは必要だけど自分の能力研究次第で自炊も出来るってわかったら可能性をより感じられて改めて良い機材だと思ったよ
>素人のと比べて満足してたら成長しないと思うんだけどね
意味を理解してますか?
素人がプロのサンプルを聴いて
自分もKemper買えば同じ音が出る…と考えるのは
大間違いだと言っているのです。
素人がKemperを買っても、
他の素人が出しているのと同程度の音しか出ないのが現実なので
素人は素人のサンプルを参考にした方がよいのです。
>ケンパー持って行ってプロファイリングさせてもらったら
>実機と遜色ないRIGが出来上がったし、
じゃあそのRIGのサンプル聴かせてみなよ。
褒められても貶されてもどうあれ勝手に使い回されて晒されるだけだってわかってるからupはしないよ
そうなると実機アンプのようなGainやEQの反応はしないってことで合ってる?
意外と狙った音に近づくのが難しいのかなと思ったんだけど、実アンプを持ってない人でも満足できるかな??
Rigは作ってある状態が一番音がいい
雛形モデルにprofileを落とし込んでいるだけなので
GainやEQはさわれば触る程実機とかけ離れるし音も悪くなる
だから大抵は色々なパターンのRigが用意されているよ
そしてEQを弄りたいならIRを差し替えるべき
色々なパターンのマイキングのIRが売ってるから
EQを弄るよりマイキング弄った方がナチュラルな音になるよ
好みの音作りしてる作成者探すまで沼る
見つかればほぼ満足出来るけどそのうちもっと詰めたくなる欲求が強くなり自分でプロファイルしたくなる
そうなっても何度かプロファイル繰り返せばコツ掴んで好みの音取り込めるようになるので長く付き合える機器になるはず
首都圏住みなら色んなスタジオ巡ればスタンダードからレア物まで一通り揃うから実アンプ持ってなくても大丈夫
これ聞いてめんどくせぇって思ったならこの手の機材向いてないので実アンプにOXおすすめするわ
メンドくさい云々以前に
素人は実アンプをいい音で録ること自体、無理なので
それはそのまま「高品質なRIGを作るのも無理」という現実に
直結してきます。
それは1万を超えるFreeRIGがゴミばかりである現実を見れば、
立証されていると言えるでしょう。
>アンプのプロファイリングをした瞬間のEQ等を含めてのコピーだよね?
コピーではありません。
直接音を取り込むサンプラーをイメージしない方がいいですよ~。
あくまで、その時のアンプの状態をKemperが聞き取って、
分析(プロファイリング)するだけで
再現できるわけではありません。
あくまで「似せるように努力するだけ」です。
>実機アンプのようなGainやEQの反応はしないってことで合ってる?
そういうことです。
要するに、プロファイリング後はKemper側のEQに頼ることになるわけですが、
これが全くアンプらしい帯域&変化ではないので
実機のように積極的に音作りに活用できるものではなく、
オーディオのEQぐらいに考えておいた方がいいです。
>実アンプを持ってない人でも満足できるかな??
基本、自分で作ったRIGじゃないとバランスがめちゃくちゃになるので、
他人の作ったRIGは実用性がぐーんと落ちます。
スレ住民の言葉(過剰に持ち上げる)とサンプル(クオリティー低い)の
ギャップみての通り、住民の声に惑わされない方がいいですよ。
住民たちのサンプルを聴けば明らかでしょ~。
住民たちの低クオリティーな音でも
満足できる人なら良いですが、
過度な期待は持たない方がいいです。
あちらには音源貼るだけでレスは書かないからだよ。
主に「Kemper民の音源の酷さ」を知って貰うことが目的です。
しかも、あちらのスレは
実態以上に「Helixいいぞ~」などと持ち上げるような
詐欺師はいないしね。
AC/DCに見られるようなビンテージ系とありまうが
当然、ビンテージロックトーンの方が難易度が高いです。
しっかり見える形の音源でなければ
意味がないわけです。
その主役部分を必死に「隠す方向」で
聴かせようとする奴は頭も悪いし、
隠さないと困るクオリティーということです。
リグマネージャーで作った音色をPerformに保存するにはどうしたらいいんでしょうか?
ケンパー本体に保存されてる音色をPerformに保存する方法はなんとなくわかったのですが、リグマネージャーで作った音色を保存する方法が分からず難儀してます。
そもそも、フットスイッチなどで読み込むにはPerformに保存したバンクを読み込むって認識で合ってますでしょうか…?
丁寧な説明書あるんだからちゃんと読め
ありがとうございました。色々弄ってなんとか出来ました。
>>465
アドバイスありがとうございます。
あの説明書でわかるようなもんでしょうか。
読解力なくて申し訳ないです。
基本的にリグマネージャーで完結できないと今回で理解できました。
相談乗ってもらってありがとうございました。助かりました。
あーこれって基本Paformance modeに
まずRigをコピペしてから編集してRigManegerの
該当スロットに上書きって手順なんですよ
だからBrowser ModeとPerformance modeは手動で
切り替えないとRigの上書きができないのかなー
言われてみればRigManegerだけでは
記録先が切り替えできませんねー
本体のモード切替ダイヤルスイッチをPERFORMにする
で、保存したいところにPasteして、本体のSTOREボタンを3回押せばおけ
【Kemper】Rig Manager Ver.3の使用方法を徹底解説!
https://sasakitomoyoshi.com/kemper_rig-manager/
ちなアクティブピックアップのギターなんですけど、赤点灯にならないようにディストーションセンスを下げて歪み過ぎないように調整した後それに合わせてクリーンセンスも調整するって流れで合ってる?
どっちが正解かわからんけどその場合は歪んだRIGでもクリーンセンス下げれば入力クリップは解消される
音は好みどっちも使い込んでくるとなんとなくリアルアンプとの違いがわかってくる
有料リグ市場は圧倒的にkemper
自前でリグ用意するならちょっとだけQC
将来性はQCに軍配が上がりそうだけど開発者曰くkemperはまだ完成してなくこれからも進化するらしいのでイーブン
kemper cabはマジで良い
なるほど、悩むけどやっぱりKemperかな
自前で歪みエフェクトやらアンプ多数もってないと
あんまり有り難みないかもな
kemperは実機持ち出したくない人用って感じ
ちなみにケンパーは現役でバリバリ使ってます。
基本クリーンでしか使わないんでハードゲイン系のプロファイルは使わないし、
主にDTMでのRecだけどマイクプリもマイクも揃ってるから尚更悩む・・・
どっちが幸せになれるかな。
一途で音出せるならアンプ
浮気もんで音出せないならkemper
サンクス!
恵まれてるのか何とか音出せる環境なんで、やっぱアンプかな。
うちではクリーン系のrigがめちゃ活躍してますよっと
同じくマイクもアンプも防音室もある環境だけど、トータルで手間掛けてRECした音と遜色ないものがスイッチオンで再生できるのは最高。
戦争のせいで真空管の安定供給も怪しいしね、今更何を躊躇うのかと…思ってしまう。
クリーン系のrigはオリジナルで入ってるやつで間に合ってる?
住民のたわごとをあまり真に受けない方がいいよ。
言葉と現実が噛み合っておらず
サンプル音1つ聴かせられない人たちだから。
パット メセニーもkemperを愛用しています。
https://www.kemper-amps.com/forum/index.php?thread/18740-pat-metheny-rig/
rig探す日を設定して笑、根気よく試聴してるよ。
噂を聞けば有料も買ってみるし、外で良かったアンプはそのまま取り込んじゃう。
自分ではkemper前のプリアンプ的なペダルのオンオフやレベルツッコミ気味で入れた時の変化で美味しくなるrigが良いなぁ
>Kemperとアンプで迷うわ。
アンプ買った方が絶対にいいよ!
ケンパーとは次元が違う。
kemperが良いですよ。
エディのレコードの音を落としたやつを使って
レコード音源を流しながらライブを行ったのだが
ドンズバ過ぎてライブジャナイになっていた
最近、オーディオ的にギターの音を出力する機材があるが
へっぽこサイモンがそれを使って配信した事があったのだが
まあ 気色悪かった
つまりレコードの音とライブの音は別物だという事を忘れてはならない
他人の話はいいんだよ。
自分がケンパーでどの程度の音が出せているかが大事。
そのサンプルを聴かせれば
100のレスを書き込むよりも現実が伝わる。
上手い人が弾くと
大した音じゃなくてもそれっぽく聞こえるだけの話です。
なので、真のクオリティーを見るには
下手な人の音源の方が参考になる。
ZOOMだってバッキングつけて
うまい人が弾けばKemperと遜色ありません。
https://youtu.be/GvD8_plbkP4
低クオリティーの製品でも「いい音!」と言うので
言葉だけ聞いてると騙されてしまいますよ!
しかし、サンプル音を聞くと、彼らの耳レベルが非常に低く、
音への意識が低い連中であることが分かります。
気にならない感じ?
気になら無いよ。
大村 孝佳がkemper使っている理由の一つについて
チューブアンプより応答が速いからだと言っていました。
コニシスのバッファー使うとより早く感じる。
Leeのチューブバッファーを使うと立ち上がりが遅くなる感じですね。
コニシスが良いです。
サンクス!
コニシスってもと学芸大のEGMだよね、懐かしいわ。
>>555
サンクス!
コレ書いたの自分だけど。
チューブアンプでも弾いている本人だけが分かる、ピッキングニュアンスの応答の速さは
マッチレスはムッチャ速いよね。
マーシャルとかそうでも無い。
そういう演奏者本人だけがわかる微妙なピッキングニュアンスレベル話です。
彼はチューブアンプの音そのものが
あまり好きではないんだと思うよ。
>お前がチューブアンプを全然理解してないってのがその一言で丸わかりになってんのよw
理解できていない奴に、ここまで酷似性の高い音を出せると思うかい?
お前らは、俺が「音の立ち上がりの速度」まで意識して
音作りしていることを知らないんだろうな~。
B’z 松本
https://www.youtube.com/watch?v=p3n5m1dpKdE
俺の再現性
https://uploader.cc/s/x4rsxnb6sqmq28an9vz7x8ylyewxjamacj6qpdnvwp3y3pqec409q0ptxvkyvr7s.m4a
>お前の耳と感性が優れているとは誰も思ってない
そうだろうか?(>>565)
お前らにこの酷似度を出すのは不可能だと思うけど?
なぜ無理か分かる?
あまりにも音に対する耳と感性が低すぎるから。
そう、マッチレスとか怖いくらい速いよね
マッチレスに限らないけど、クラスAのアンプは速い
そこまでじゃないけど、フェンダーのアンプにも速いのがあったり
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