ASMRも良く聞くことを加味するとして
意見聞くのは良いけど
一回ヨドバシ行って聴き比べるのが
1番手っ取り早いぞ。
俺もLink budsSとxm4で迷ってたのに
前者は音質が物足りないし
後者は絶望的に付け心地酷かったんで
結局木綿3にしたわ。
ちゃんと聴いてたから
そこまで気にならんかったわ。
というよりボーカル高音域の抜けが
良すぎて聴いた瞬間即決レベルやった。
他のだと高すぎるしな。
https://realsound.jp/tech/2022/06/post-1052479.html
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/06/20220614-Oladance04.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/06/20220614-Oladance07-702×395.jpg
うーん、ダサい
耳掛けはダサい、装着面倒。何を分かりきったことを
最低音までの伸びが有り重厚感のある質の良い音質
モバイル用途だとパッシブ+アクティブノイズ除去効果が控えめなのでこのくらいが程よいチューニング
店員 はいー(準備)
店員 準備できたんで接続してください。
自分 はいはい。
(試聴中。店員は他の仕事してる)
自分 あ、終わりました。
店員 あ、ハイ。
これだけ。
感想言うなり
他のを出してもらうなり
立ち去るのも自由。
店員さんも弁えてくれてますよ。
・イヤピ無かったり、汚れてたり
・電池切れてたり、故障してたり
一番ウザいのは
・オタク臭い人がずっと占有し続けてる
さらに、付近の他機種も近づけない状態になっていて
試聴したくても試聴する場所もなくなってること多い
どうなんだかね
これなら店員に言って試聴なら、
不備・汚れ・電池切れは店員が確認してからだし
オタク1人の占有とか防げるし、付近の隣の製品なんかも
店員が取りだして別のとこでちゃんと試聴する場所を確保してくれる
同じ穴のムジナ
EQより酷い
外音取り込みはサーッとホワイトノイズが追加される感じ、ノイキャンは弱すぎて初期不良かと思った
音は普段使ってるGEMINIより音場広いし、低音もGEMINIほどでないけどかなり出るのでノイキャンが使えてれば、こっちメインも考えた
GEMINIは本体が耳にかからず100%イヤピースで支えるから抜けやすいんよ
セラスティック使ってるけど劣化してくると張り付かないから抜けそうになる
EXは意外と本体が長いので耳にカチッとハマる
その代わりハマりすぎると耳が痛くなるので、AirPodsProみたいに乗せる感じが良いかも
本質は圧倒的な高解像度の高音質
現時点で並び立つTWSはほとんどない
えっと、圧倒的な高解像度高音質?どの機種の話?
ここじゃ話題にすらあがらなそうだけどw
今までのもんだとアップルのドライバーよりもモコついてるというか
解像度的に劣る印象しかない
H1チップみたいにアンプ強化されてれば多少の向上はあるかもしれんけど
それでも音質で今売れてるやつと並ぶことはないと思う
今、求められてるのは小型軽量
ノイキャンは付いてるのは当たり前
最初期、当時は接続ブチブチなのがゴロゴロしてた
安定して接続できなきゃマトモに聴いてられない
なので、接続しっかりしてるかが重要視された
最初期
・接続ガー
↓
そして次に来たのが
・電池ガー
以前は電池短いのがフツーだった
しかしこれもじきに電池長時間になって解消
TWSの基本性能の接続電池が満たされ、ここで一旦TWSが完成形になった
価格がとんどん安くなり始めた
↓
ここで出てきたのがノイキャンブーム
・ノイキャンガー
ノイキャン初期はノイキャン自体が強いプレミアム価値となり
TWS低価格化しかけたのが、ノイキャン付きでTWS製品価格を上げた
ノイキャン対応できる技術ないところは、
高音質とかハイブリッドの方へ行くようになった
並行して、
・音質ガー
↓
続く
・接続
・電池
そして低価格化
↓
・ノイキャン、高音質
と来て、
↓
ノイキャンが陳腐化して、ノイキャン付きTWSが安物でも出るようになった
こうなるとノイキャンで高価格維持はムリになった
高音質は全く伸びずこれも実際終わった
一方、TWSの低価格化はさらに進む
↓
ここで少し迷走
新しい使い方などで価格吊り上げようともがく
・3Dサウンド
・ながら聴き
しかし、これも大して効果なく
さらにTWSの低価格化はどんどん進み続ける
↓
そして今現在
装着の快適性などの方ヘ
・快適な装着
・小型軽量 ←今ココ
今、ほぼほぼTWSの完成形になった
あと残ってるのって
「さらに低価格化」「LE Audio(LC3)」だけ
LE AudioってさらにTWSを安くする方向になるだけなので
もう価格はひたすら下がるだけ
LE Audio(LC3)は、Bluetooth標準であり
今のA2DP(SBC)の置き換えでしかない
特別な高音質コーデックというわけではない
(SBCよりはLC3の方が音質は上ということではあるが)
LE Audioだと消費電力減るし、接続もより安定する
つまり、電池やアンテナとか贅沢にしなくても従来よりも十分な性能出せる
最終的にはより安く作れるようになる
要するに、
TWSをより安くする方向になる
なので、LE Audio(LC3)がもたらすのは、TWSの更なる低価格化
やや価格高めの製品にのみ搭載となるだろうが
出回り始めて普及してくると
TWSの製品価格を低価格で仕上げる必要として
低価格化のためにLE Audio(LC3)を積極的に導入するようになっていく
たとえば、
LE Audio(LC3)接続なら、接続安定し電池持つし音もいい
過去の互換用にA2DP(SBC)も使えるけど、接続電池音は落ちますよ、って感じ
中身のハード自体は、従来のA2DP(SBC)じゃ電池接続イマイチだけど
LE Audio(LC3)にすることで十分な性能になる
さらにAACライセンス料も削れるし
安く作るためにはLE Audio(LC3)が強力な武器になる
ドンシャだけどな
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