俺は本日非常に有益な事を書いたと思うよ
画期的なヘッドホンの評価方法が見つかったかもしれない
離れた位置で音がすぐボケるヘッドホンは値段が滅茶苦茶高くても実は性能が低い
性能が高い製品は離れた位置で音を聞いても別格の解像度が維持されている
この方法を使えば値段が高いだけで大して性能が高くもない製品を確実に振るい落とせる
それ平面バッフルとしてどれだけの面積を持ってるかとイヤバッドの密閉性を落とした設計かって事に依存するだけだから全然参考にならない
それは君が本当に高性能なヘッドホンの離れた位置の音を聞いた事がないだけだね
性能の低いヘッドホンの音は懐中電灯の様にすぐに全体に拡散する様な散漫な音をまき散らすが、
高性能なヘッドホンの音はレーザーポインターの光の様に真っ直ぐ拡散せずに飛ぶので、離れた位置でも別格の音質が備わっている
またそうやってデタラメを混ぜる…
音波の伝播特性なんてそんな単純なものじゃない
知らない事まで知ったかぶりして調べずに憶測で言及するクセは止めようや
いずれにせよパットやら障害物やらは低い性能の機器が述べる言い訳に過ぎないんだよ
振動板やドライバーの元々の性能が高かった場合、そもそもその障害物の影響を受けにくいから
離れた状態で音を聞くというのは、元々発生した音波がどれぐらい綺麗か確かめる方法の一つなんだよ
ただ耳にヘッドホンを付けて聞くだけでは、性能を誤魔化される場合がある
音が出ている状態でヘッドホン本体を手に持って回転させてみるなども良い方法だ
これで元々出ている音波の揃い具合や、元々どの様な波が、どの方向へ向かって発生しているのか凄く分かりやすい
高性能なヘッドホンの音は離れた位置でも恐ろしい透明感や音圧や立体感が備わっているんだよ、乱反射して減衰しにくいからね
>>12
その3モデルならHE1000seが普通に圧倒的だと思うけどな
音が出ている状態で手に持って回転させたりすれば露骨に分かるよ
音圧とか透明性や立体感などの差で露骨に分かると思うんだけど
性能が悪いと全体が平坦的でぼやけた音になってしまう
he1000se、utopia、k702で離れて聴いてみたが低域の量感不足はあれどどれもボケたりはしないがボケるコツってあるのか?
ちょっと調べたら点音源とか面音源とか出てきたがそれの関係では?
微妙に関係あるが、良くダイナミック型スピーカーが点音源の点のように扱われていたりするが、
あれ全然点でも何でもないからね
平面駆動型ヘッドホンのコイルや振動板ならまだ面音源に近いが、
ダイナミック型ドライバーの場合だと、
「ドーナッツ型のコイルの形をした音源」でしかなくて、点音源でも面音源ですらない
その後に「ドーナッツ型のコイルの形をした音源」は振動板全体に振動が伝搬して、
「ダイナミック型の振動板の形をした音源」となって空間全体に拡散する
なので音波の発生元が点ですらないし、振動の伝搬先の構造も歪なので、発生する音波の形状も汚いのは当然
それで元々が汚い音波は少し距離が離れるだけで音質が著しく低下する
元々綺麗な音波だった場合は音波が発生した後も劣化が起こりにくい
なので距離が離れていても綺麗な音が鳴り続けるヘッドホンは元々発生させる音波の質が高く性能が高い
イヤパッドの密閉性なども一切関係がないね
そもそも優れた性能のヘッドホンの音は振動板から垂直方向に真っ直ぐ放たれるので、
放たれた音波がイヤパッドに対しても乱反射せずに耳まで届くから、イヤパッドがあろうが無かろうが曇りない音を感じられる
むしろ性能が高いヘッドホンは仮に手で塞ごうがある程度高い解像度が維持される
むしろイヤパッド如きで音が濁った場合は、出た音がイヤパッドやその他の物体で大きく反射して音が濁された上で耳まで届いた証拠なので、
イヤパッドがある事を音が濁る理由にした時点で性能が低いヘッドホンである事の証明である
外に出てる音は解放具合という抜け設計に依存するだろう
妄想と嘘を振りまくのははいい加減にしてくれ
ダイナミック型の振動板にはHifimanも含まれる。それが科学の分類
真の平面駆動は静電型である
お前の言う事は正しいよ、ただ一般的な区別や価格comなどでは「ダイナミック型」「平面駆動型」という形で区別されているので、
俺は単にそれに従って、見た人が認識しやすい表現方法をしているに過ぎん
お前が別の表現方法を推奨するなら、もっと優れた別の区別方法を布教して多数派を作り出してくれ
俺は言葉はどうでも良いので、多数派が理解しやすい言葉を選択して使うだけだ
それと俺も本来は静電型ヘッドホン派で、本当はSR-X9000を推奨したいが、これは高すぎて俺すら購入に抵抗がある製品だ
それとアンプも馬鹿げた値段がする問題や、これを買う人間自体が予算的にあまりに少ないので、
代替案としてHiFiMANの平面駆動型辺りを推奨しているに過ぎない
静電型を推奨するならまずは静電型製品の価格を下げる事、低価格で超高性能なアンプを作る事、この2つの課題をクリアしないと静電型は厳しいね
一般的な区別や価格comなどでは「ダイナミック型」「平面駆動型」という形
で区別されているので、俺は単にそれに従って、見た人が認識しやすい表現方
法をしているに過ぎん
これまで何度もHifimanの殆どがダイナミック型と指摘されても、その指摘を無視
し続けてきたのに、急に態度を変えるのかい。
見ただけの認識しやすいという言葉で原理をしらないことを誤魔化しているだけ
だな。間違い続けてきたのが平おじで 23さんが新しい言葉をつくる必要などない。
23さんは正しいことを示しただけなのだから。
平おじは間違いを指摘されるとすり替えと誤魔化しで言い逃れるからなぁ
>>26 がその実例だ
また
>俺は言葉はどうでも良いので、多数派が理解しやすい言葉を選択して使うだけだ
っていうのはカタログのキャッチコピーを切った貼ったのレベルということだね
俺も本来は静電型ヘッドホン派で、本当はSR-X9000を推奨したいが、これは高すぎて
俺すら購入に抵抗がある製品だ
へー、そーですか
これまで
・価格が高くても高解像度のものを選べ
とさんざんカキコなさっていたのが 平おじ さまでございますねぇ。精密・精緻に
つくるには値段が高くなるのも当然という趣旨を書き散らし続けているように
拝読いたしております。
あなた様のお眼鏡にかなわない低価格の製品を買う物を「貧民」とまで表現したこ
ともございましたねぇ
>静電型を推奨するならまずは静電型製品の価格を下げる事、低価格で超高性能な
>アンプを作る事、この2つの課題をクリアしないと静電型は厳しいね
これはHifimanに対しての言葉なのだろうか、それとも平おじがメーカーになる宣言
なのだろうか。あるいは静電型ヘッドフォンを作っている全メーカーに対する挑戦状
なのだろうか。ワカラン文章だなぁ
望まれているのはオーディオ評論家並の技術を侵さないエモーショナルな文学エンタメだということを忘れないでほしい
全然、別に技術解説なんてしてねえよ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1649518070/982-1000
↑俺の主張は単にこれだけだ
「ヘッドホンを評価する際は、耳から少し離した状態の音や、手に持って回転させるなどした際の音質も確かめると、より評価しやすい」
という提案をしたに過ぎん
本当に性能の高い製品は、離れた位置で音を聞いたとしても別格の解像度が維持されている傾向がある
この方法で評価すれば、値段だけは高いが実は性能が低い製品などを暴き出して振るい落とす事ができる
製品を選ぶ際に、客がより簡単に優れた製品を選別する基準を手に入れる事ができる、ただそういう事を言っているに過ぎん
また平おじ得意の誤魔化しに走り始めたぞ
前スレで得意気に平おじは
>「音を離れた位置で聞いた際も高解像度が維持されているか」
と距離の指定をせずに、離れたところでも高解像度と、あたかも実体験を
重ねたように言い放っている
それが、途端に
>耳から少し離した状態の音や、
>手に持って回転させるなどした際の音質も確かめると、
と主張を変えている。
前スレでは距離に無関係に高解像度が維持される だったのが、『少し離した』と
すり替えに入っている。
こうなると、平おじのいう『高解像度』ってなにだろうね?
具体的な説明もなく、これまで一度も無く使っている『高解像度』だからね
いくつかの音源と、それが高解像度により低解像度とどう違うか
カキコして欲しいね。できるんだろう??
いや言い方が少し違うだけで主張は全く一緒だけど
「音を離れた位置で聞いた際も高解像度が維持されているか」
「ヘッドホンを評価する際は、耳から少し離した状態の音や、手に持って回転させるなどした際の音質も確かめると、より評価しやすい」
細かい事なんざどっちでも良いんだわ
この方法で評価すれば、簡単に性能が低い製品を暴き出して振るい落とす事ができる
「客がより簡単に優れた製品を選別する基準を手に入れる事ができる」そういう事を言っているに過ぎん
その他の細かい話はケチを付けてきた奴らに対して言い返した程度の事で、どうでも良い内容
重要なのは「「客がより簡単に優れた製品を選別する基準を手に入れる事ができる」」←これ
解像度の定義は普通にS/N比、THD特性、ダイナミックレンジ、過渡応答性、などの観点で評価出来るね
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1649518070/727-1000
↑この辺でも書いただろ
まず音波の発生元の特性が優れている事、これは細かい音の違いを聞き比べられるという意味の「解像度」の高さに根本的に重要な事だ
その上で発生する音波の方向やタイミングも同時である事、
空間を音波が進む事で発生する反射や位相や拡散などによる減衰や歪みも最小限である事
つまり一言で簡単に言ってしまえば「出た元々綺麗な音が原型を可能な限り留めたまま耳まで届く」ただそれだけで良い
その為に発生元の音の品質は高く、方向やタイミングも揃っていなければならない、
そして音波の発生元の品質を簡単に確認する方法が、
「離れた位置で音を聞き比べると音の発生元の優劣を比較しやすい」
こうすると耳のすぐ近くで音を聞き比べるよりも、簡単に元々の音波の品質が良かったのか悪かったのか判別しやすいので、
「「客がより簡単に優れた製品を選別する基準を手に入れる事ができる」」
全部無視すれば平面駆動型は最高だな
正確に駆動されるのは振動板の内のコイル部分だけニャ。
残りの部分は強度の無いサランラップ状の膜なのでコイル部分に引っ張られて
適当に動く事になるニャ。
つまりは、振動板面積の半分位は不正確な動きをしてるニャ。
曲面じゃん
結局、ヘッドホンを評価する上で耳に付けて聞くだけではなく、
離れた位置で音を聞いてみる、ヘッドホンを手に持って回転させるなどして音を聞く事で、
初心者でも優れた音を選びやすくなると思うんだけども
これに付いてはどうなんだ
それだけだと従来の漠然とした試聴と一緒じゃないか
結局お勧めのヘッドホンを挙げられて、実際に試聴する人間は素人なわけでね
ただその試聴する素人の人だって、なんでわざわざ試聴に挑むのかと言ったら、
「可能な限り良い物を選びたい」という一心で試聴という行為に挑むわけじゃないか
つまり試聴行為その物が重要なのではなくて、試聴する人間は、試聴してより優れた物を選ぶ確率を高めたいだけだろう
つまり重要になるのは試聴自体ではなく「試聴する際の心得」だとか「上手な試聴の仕方」が凄く大事になるじゃないか
だから前提知識や小難しい理屈などが一切なくとも、即座に実戦できる優れた試聴方法として、
「装着して聞くだけではなく離れた位置でも音を聞く」
これで、そのヘッドホンの性能が装着して聞くだけよりも分かりやすくなるので、
例え素人の人でも、試聴した際に納得の行く優れた製品を選別しやすくなる確率を高める事が出来る、と思うけどな
あれを絶賛してるYouTuberは死んでいいと思ったよ
盛大に音漏れさせるから
そりゃ離れて聴いても良い音が聴こえるだろうよ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1652783064/530-531
金と音質には一切関係性がないからね
音を鳴らすのは「金」ではなく、音を鳴らすのはあくまで「物」である
100万円する物の音質が良いのではなく、あくまで優れた「物」から高音質が発揮される
物を直接評価出来ない人間が、金を物差しにして物を測ろうとする
お前はカネと音質を結びつけて考えているだけの無能だよ
USB-CのコネクタのヘッドホンをiPhoneで使いたいのですがどうしたらいいでしょうか
「USB-C」→iPhoneのLightningに変換できるコネクタありますか
あれば、教えてください
よろしくお願いします。
回答でなくて申し訳ないけど
そのヘッドホンのメーカーと型番が分かると要望への可否あるいはちゃんとした回答が付くと思う
そうじゃなきゃ的外れなエスパー回答しか出来ん
ただしUSB-C端子となるとアナログ音声を入力する普通のヘッドホンでは無さそうなので接続は多分無理
単にiPhoneの音声をヘッドホンで聞きたいなら普通のヘッドホンに買い直すのが近道
もらいものならくれた人に聞けば良い
STH50CみたいにDAC内臓のヘッドホンなのかな。
Audirect LTOC OTG AdapterみたいにLightningとUSB Type-Cを変換する製品は色々あるみたいだけど、接続機器によっては相性問題が出るみたいね
ヘッドホンとiPhone持っていけば試させてくれるはず
ご親切にありがとう
そうしてみますね
実は、音楽用ではなくテレワークなんかに使うヘッドセットで、
イーポス(ゼンハイザー)の
EPOS C10 [VoIP用ヘッドセット Cシリーズ 1001145
コネクターがUSB-Cです。
iPhone通話で使いたくて変換コネクタが有れば?と思うのですが、ググってもどうしてもわからなかったので
皆さんに教えていただきに来ました。
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